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第21章 心機一転頑張ります！ｰ社長秘書

「ンッ・・・」


「くく‥図星か、身体は正直だよな陽菜は‥」


言った途端に胎内がキュッと締まった‥
どうやら、勤務場所というシチュエーションが、陽菜の性的興奮を煽ったらしい。


俺もこの場所で、こんな事をするとは思わなかったが、陽菜と同じくこれは性的興奮を誘う。


日頃真面目に仕事をしているデスクの上で、服を乱しペニスを受け入れ喘ぐ陽菜‥
これは本当に、日中余計な事を思い出しそうだ。



「あぁっ雲母ぁ‥もっと深く‥‥」


「あまり煽るな帰りが辛いぞ？」


「だって‥‥もっと雲母を感じたいんだもの‥‥」


「はぁ‥
知らんからなっ！」


多少手加減していたと言うのに全く‥
欲情全開の陽菜は貪欲に俺を求める、勿論悪い気分じゃない、俺の方だってその気なんだ！


ストロークを長くし、ギリギリまでペニスを引き抜き一気に穿つ！！



「あんっっ！！」


軽い陽菜の身体を支え、何度も何度も‥
パンパンと肌がぶつかる音が響くほど強く！



「ンンッ！
はぁっお腹に響く‥‥アンッ！！」


「俺も良いぜ‥
突く度にマ○コが締まって、更にペニスを飲み込もうとするなっ‥‥くっっ‥‥」