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淫の館
第10章 木の躾

「本当に凄いな。痛いはずなのにこんなに濡らして。」

わかっていた。

でも敢えて知らしめるべく、館主様は、鞭を軽く秘部にあてがい、それを上に持ち上げる。

床についた頭からも見えるように上げられた竹刀から、私の恥ずかしい部分まで糸を引いていた。

「ほら、逆さに吊られているのに、どんどん溢れてくる。」

ねちゃっ…ねちゃあっ

と糸を引く様子を見せつけられて、私は顔を赤くして首を振った。
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