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第12章 土の躾

あああっ…もう我慢できないぃ…出しますっ…私の穢れを、出しますっ…汚い家畜をお許しくださいませぇ…

ｽﾞﾎﾞﾎﾞｯ…

ﾝﾊｯ…出る出る出るぅ…

私はＭ字に開脚で秘部を館に向け、尻を突きだして排泄した。


爽快感と共にストッパーに門を拡げられる快感を味わったのだ。



ﾊｯ…ﾊｯ…ﾊｯ…ﾊｯ…

｢いい子だ。浣腸が気に入ったようだな。
浣腸液に侵されるのも、それを捻り出すのも気持ちいいのだろう。｣

また館主様が隣に来ていた。

私はもう自分がよくわからなくなっていた。