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淫の館
第17章 木の躾…2週目

「お待たせしました。」

洗面道具を下げてから担当の前に正座して挨拶する。

顔を上げて男に近づこうとしたところ、後頭部を踏みつけられて畳に顔が擦り付けられた。

ぅぐぅ…

足裏で煙草の火を揉み消すように捻り潰される。

「世話をしてやろう。そんな態度が見える。お前はここで一番下なんだぞ。その立場をわかっているのか。
相手にしてもらえることを光栄に思ってもらいたいもんだな。
こっちも務めとしてお前の下の世話をしているんだ。
せめて汚物処理を自分でするようになってから一人前と思え。」


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