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50代カップル(不倫)ですが
第1章 あちら様のお宅で
相方の家の夫婦の寝室で額から汗して頑張ります。相方の乳を搾りながら腰をリズミカルに振り槍込めます。何度も逝って下半身がヘロヘロになっている相方の苦悶の顔付きを見て更にスパートを掛け、オマンタから火が出るんじゃないかぐらいの勢いで壺を掻き回して果てます。我が分身を体内注入し終え相方から離れると、太い太股がプルプルと痙攣しています。パンダのような両乳房を上下させて「くぅぅ、、」みたいに唸りながらオルガスムスを噛み締める相方53才他人妻。

仰向けで蛙みたいにダウンしている他人妻を眺めながらタバコ一服。何処もかしこも喫煙出来ない世の中になってますが、この至福のタバコは止められません。

 相方の旦那は私の元部下で、私より7歳下の男です。一緒に働いていた時期から何年も経っていますが、いまだに私の事を慕ってくれるイイ~男です。姓がH・・なので普段H君と呼んでいます。旦那H君はある事情で前職を辞めまして、少し前まで××××のドライバーをしておりました。腰を悪くして、今はまた違う所で働いております。そんなのが旦那の情報。

 彼の愛妻に手を付けたのは部下時代ですが、その後彼が長距離をかけて仕事をするようになりまして、願っても無い事に長い事家を空けるものですから、益々深イ仲になってしまいました。
 
 家族(子供)はそれぞれの家庭を持ち家を出てますから、私は歯ブラシ,代えパンツ持ってアチラの家にお泊まるする事もシバシバ。旦那に無断で宿泊しても今では然程罪悪感も無く、緊張感も無く、鼻歌交じりで他人の奥様をご馳走になります。2人とも老いらくの恋を、盛んに燃え上がらせております。

 旦那不在宅に乗り込んで被さった夜は、他人妻ノリコとこんな会話をしております。
わたし「旦那といつやったんだっけ?」
ノリコ「忘れた」
わたし「こないだなHに訊いたらな、なかなか言わねえのよ」
ノリコ「何が?」
わたし「”週に何回やってるんだよ”って」
ノリコ「そんな事訊くんでないよー」
わたし「”2回ぐらいか?”って訊いたら、”そんなもんです”だってよw」
ノリコ「あぁ、それは無いなあ」
わたし「結構見栄張るんだよなアイツ」
ノリコ「訊かないで可哀想だから」

 私の仕込んだH家の明るい家族計画では、徐々に旦那とのセックスを減らし、私の方へシフトさせるそんな企み。成果を出しました。
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