この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
50代カップル(不倫)ですが
第2章 取り込み中ですよ(汗;
まだ子供らが家に居た頃の休みの日。密会場所で軽く絡んでサヨナラしようと思ったら、ラブホへ行く展開になり..。

ふくよかな他人妻の裸体に横寝して、大きな干しぶどうを口の中で転がしながら、右手は女体のマンタを弄っておりました。

すると傍らのスマホから トォルルトォルル♪♪♪。
ノリコ「..ぁ、旦那」
わたし「旦那か..」

2人裸で抱き合ったまま旦那対応。
旦那「いまどこ?」
ノリコ「買いたい物が無くて今探してるとこ」
旦那「分かった。メシどうするよ?」
ノリコ「遅くなると思うから、ホッ〇〇ットで弁当買って食べて」
旦那「おう分かった」

電話を切り、唾液たっぷりのディープキスをしながら右手は相変わらずオマンタ弄り。溢れ出している他人妻の肉汁。他人妻は私のボッキーを握り締めながら軽い吐息を漏らしてる。

そこでまた トゥルラトォルル♪♪

他人妻が枕元のスマホを見て「また来た..」
向こうの会話は外部スピーカーで私に筒抜けです。

他人妻「何ぃ?」
子供「 」(何の話だったか忘れました)
他人妻「うん、うん そうだよ」
子供「 」(忘却)
他人妻「じゃ切るよーお母さん忙しいんだから」

その後一通りエッチを済ませ、2人で風呂に入り、写真等撮ってましたら、またまた電話で。今度は私のスマホの呼び出しがなりまして。
見たら..ダ ン ナ から( 笑 )

おいおい、何だよと。
聞けば明日から2人で行く出張の件。旦那はこちらの事情も空気も読まず語り、二十分ぐらい話したんじゃないだろうか。悪いヤツではないが相手の迷惑を想像出来ないのがこの男の欠点です。お陰で君のかあちゃんの帰宅が遅れたじゃないか。

在る日のそんな出来事。
/107ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ