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50代カップル(不倫)ですが
第5章 痙攣
体力自慢の職場にいたものですから滅法体力とか持久力には自信があります。ノリコの旦那君も同じ職場でしたがトレーニング不足と言うか怠け癖があるので最下位の人間でした。当然夫婦の夜活でも能力を発揮出来なくて結果的に嫁を満足させてやる事能わず、私の出番となったわけであります。やろうと思えば1時間程度は全く休まずに腰を振り続ける事が出来ます。勿論精は漏らしません。旦那君は性格的に自己中心的な男なんでしょう。それがセックスにも現れて我慢しないで直ぐに射精してしまう。嫁を気持ち良くしてやろうと言う心が無い。

交際初期
わたし「旦那より良かったか」
ノリコ「はぃ、全然違います」
わたし「何が」
ノリコ「まず時間が違います」
わたし「旦那は何分よ」
ノリコ「うーん..20分ぐらいですか」
わたし「20分!?ナニソレ!?」

みたいな会話をしたような記憶。

現在はこうなります
わたし「旦那より良かったか、うん?あ?どうだった?オィ?オィ?」
ノリコ「煩いっ! 静かにしてえ w」

深く逝くと離れてからも太股をプルプルと痙攣させて、まだ細かく逝き続けております。50女のオルガスムスは深いのです。

わたし「まだ気持ちいい?」
ノリコ「うん、まだ来てる」
わたし「もう一回嵌めるか?」
ノリコ「いやもういい、死んじゃうわハハハ」

死んじゃうので放っておきますと、暫くして一服してぷかぷかやってから「さあ、しよっか」ですと。ゾンビみたいな奥さんです。この性欲に太刀打出切るのはやはり旦那ではなく私なんでしょう。適材適所ってところでしょうか。

以前、バーベキューをしにH邸に仲間が何人か集まった時、みんなが外にいるので私はトイレを借りに家に入って追加食材準備の為に台所で作業してるノリコのスカートを捲り上げてパンツの脇からハンドマッサージをしたんですが、正味10分も経ってないでしゃう、そのぐらいで腰砕けになりましてオルガ状態で立ったまま痙攣しとるんです。

その時はハンドでしたが本番も経験ありますので、次回にでも。

何事にも果敢に挑戦する間男55才♂です。



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