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第47章 conversation

他人妻ノリコと激闘している写真とか動画は数え切れない程保存して有りますが、エッチが終わってからの《もう家に帰らなきゃならない》けど、《別れるの切ないねー》的な会話の記録もありまして、２人の愛を改めて感じホクホクしております。

７年前

他人妻「主人はこんな事してくれないです」
わたし「あそぅ 愛おしいと思ったら自然とこうなるけどね」

セックス終えた後もメニューがあるんですよと、他人妻に教えてあげたわけです。

エッチの後もすぐシャワー行ったりしないで、腕枕してやって、抱いてやりながら優しく背中を撫で撫で。マンタの毛並をフェザータッチしたりのスキンシップ。頬に軽くキスしたり。髪にキスしたり等々。

ダンナくんはこういう事後エッチ的な事は一切しません。彼のセックスの定義には無いので。エッチ＝生殖行為。不倫の関係を割り切った関係とかよく言いますが、ダンナくんのセックスのほうが割り切っている。

嫁を愛する術を知らないから、愛を失ったのでしょう。愛さないと愛は返って来ませんので。フィードバックしませんのです。

不倫異性交遊７年後
５５才♂、５３才♀は

スキンシップの発展型で、性器を繋げたままの語り愛。他人妻の腹の中が殊の外心地良くて、離れられません。他人妻は楔を打ち込まれたままの飽和状態がいいと言います。

７年前
交尾中

わたし「旦那と比べたらどう？」
他人妻「あー 全然サトさんのおっきぃですよ 」

職場の男ドモとは一緒に風呂に入る職場でしたので、旦那のチンポコがどの程度なのか知っておりました。敢えて嫁さんに聞いております。

７年後
交尾中

わたし「旦那と比べてどうよ？」
他人妻「何でそんな事聞くの」（何回も聞かれてるから）
わたし「優越感に浸りたいから」

他人妻「あっ ねえ チンポって大きくなるの薬とかで」
わたし「ぁぁ ネットの広告あるよなソレ」
他人妻「ウソでしょアレ？」

わたし「何よお前 俺ので物足りないってかw 」
他人妻「ははは、違う違う‼︎ ネットの広告さあ
すっごぃチンポおっきくなってるから」
わたし「あんなんなるわけねえわ、なるんなら旦那に飲ませれ」

他人妻はチンポの話が大好きで、朝青龍とか相撲取りのチンポはどうなんだろうかとか、ボクサーとかプロレスラーはどうなのとか疑問が尽きないようで。私に聞かれても分かりません。