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50代カップル(不倫)ですが
第7章 見られた!?(汗;;
先月の話ですが、旦那君の入院中をいい事に旦那の妻と夜の歓楽街デートしまして、外れのラブホで一夜を明かしました。某有名羊肉屋で5人前を軽く平らげました後、個室小上がりがある居酒屋で腹休めの休憩。

そこでキスしたり黒鮑の開門を撮影したりして仲良く飲んでいましたら、ようやく歩行器で歩けるようになった旦那君からの電話がありました。周囲の騒がしい音が聞こえてるので家に居るとは言えません。「今ねえ、ノムラさんヨシモトさんと飲みに来てるんだわ」とウソ八百のノリコ。不倫歴8年目ともなるとこんなもんです。咄嗟に出まかせが出るのが、長いキャリアを積んだ証です。日頃から想定問答を欠かしません。

旦那君は知らない事ですが、酒が入ると一段と淫乱になるノリコさんです。何杯目かの酎ハイジョッキを一気飲みして目にモノを言わせてべったりと私にくっ付いてくる他人の奥さん。長年のお付き合いですから私は素早く対応します。スカートの中へ手を滑らせました。スカートを捲って状態を見ぃ見ぃしながらの作業です。従業員が来ますとサッと手を引っ込めますが、居なくなるか居るかのうちにまたヌメぇーと指を挿入しまして細切れの花肉を指に絡めます。

クッチャクッチャ、クッチャクッチャ、老人の食事のような音を漏らしてオマンタ摩擦。肉汁が溢れ出しているのが実見しなくとも分かります。旦那君に暫くオマンタを見せる事はないので、髭を少し刈ってやってます。孫と温泉に入るからと言うので、腹毛は残して饅頭周りを刈り込んでやってました。

「ちょっと腰浮かせてみ」の指示にその通り浮かせた隙にケツ下にティッシュを一掴み差し入れましてまた再開。こんな時咥えタバコで飄々として指の運動をしているのは、従業員がいつ入って来ても何もしてないよアピールの為です。まあ雰囲気で悟られてるんでしょうけど。

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