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第9章 ED薬の効果

誰しも試みた方はおられるかと思いますが、旦那君が後で帰ってくるので、白子をまぶしたオマンタを洗わせず内部に少し格納したままパンツを穿かせました。旦那君と夕飯を食ってる時なんかに後でパンツに漏れ染みてるのが分かるそうで、何よりです。何回もしている２人の戯れ事です。

ただし油断大敵かなあと思っています。多分入院生活で食い物も健康的だったし、シモの子ダネが溜まったんでしょう。遠距離運転では毎日がコンビニ弁当のようですから、遠距離も行かなくなり勤務先も割と近いのでゆとりが生まれのかな。退院して間も無くセックスしたそうで、驚きでした。夫婦のセックスに驚くのもおかしな話ですが、長い事チンポレスでしたからビックリです。

わたし「お前が乗ったの？」
ノリコ「そう乗った..w 」
わたし「まだ腰振れないんだろ旦那くん」
ノリコ「そう」
わたし「でも、お前重いから痛がるだろ」
ノリコ「体重掛けないから、浮かすような？」
わたし「すぐ出たべ」
ノリコ「すぐ出た」
わたし「「４８で早漏か」
ノリコ「若い頃から変わらない」

心配だったのは嫁の刈り込んだマンタの髭で。短く生え揃ってはいたものの不自然で。それでもノリコ主導での騎乗なので、マンタもろくに見ずに旦那君は放漏。コンドーム使ったのかどうか訊くのを忘れましたが、久し振りに愛妻に処理して貰って満足して寝入ったんでしょう。

ノリコは旦那君への愛情みたいなものはとうの昔になくなってまして、私との関係がバレないが為に旦那君へ愛情を注いでるフリをしています。いっその事別れたらどうだと進言した事も有りますが、親戚やらの体裁もありまして、現状維持となっています。不倫発覚での離婚となると、何よりも孫に会えなくなる可能性もありますので火中の栗を拾うバカな事はしません。

何年も前、私の事は只の間男と言い放った彼女ですが、時を経るに従いまして愛情が深まったんでしょうか、今は「最愛の人」のようです。2人で同じ布団で寝る前、チンポコ握られながら

わたし「旦那より俺の事愛してるか」
ノリコ「さぁ〜〜〜どうだろ？w 」
わたし「何よ、愛してるのはチンポだけか」
ノリコ「愛してるよ、全部。サトさん大好き♡♡」

こんな事言われたら頑張らねばと思います。何よりも誰よりもこの他人の愛妻を愛しています私も。