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第10章 きょうも朝から運動です

きょうはまだこれから合体ですが、いつもの朝の行動はこんなもんです。

旦那君が出掛ける時間を待って、近所に車を停めてＨ邸までジョギングします。サッと左脇から裏庭に回ってベランダから入ります。愛犬(人の)と妻(人の)が喜んで出迎えてくれます。リビングにいると外から人影が見えると困りますので、早いとこ寝室に入ります。

ノリコ「投稿とかまたしてないよね？」
わたし「してない、してない」
ノリコ「ダメだよもう」
わたし「分かってるって」

自分を愛してくれている人妻がいる事を自慢したいんです。旦那より優れている事を誇りたいんですよ。いいーじゃないの。

寝室には旦那君とノリコの布団が２つ。まだ旦那君の布団を上げていません。たまに旦那君の布団の上で運動してみようかと言うことで、よっこらセックス。私の指導で今夏は寝室にエアコンを付けているのでとても涼しい。旦那君はリビングに設置を主張したらしいですが、私の差し金で結局寝室に設置です。寝室でエッチして汗をかく私用ですかね。

ヘビースモーカーな２人ですので事の合間合間にタバコを吸います。昨今は電気的なものも出回っているようですが、ニコチン多めのがつんと来る従来のタバコがいいです。人間、体に悪い事悪い物ほど惹かれます。

煙を美味そうに吐きながら、胡座から直立するチンポコを弄ってます他人妻ノリコ５３才。咥えタバコでまったりと煙を漂わせる間男５５才。

わたし「涼しいな」
ノリコ「涼しいねえ」
わたし「暑いとよ、金玉だらあんだもな」
ノリコ「ハハハ、だよねえ、冬は金玉縮んでる」

わたし「旦那の金玉は小さいべ俺と比べたら」
ノリコ「そりゃサトさんと比べたら小さいよ」
わたし「チンポもな」