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第14章 間男を発奮させる三種の神器

２.旦那君の隙を狙って他人妻の局部を弄る、もしくは本番も

これは非常に発奮いたします。一例ですが、長期の仕事帰りにワザワザ訪問しまして一緒に酒を飲みまして。本当は夫婦水入らず寛ぎたいんでしょうが、そんなのは承知しております。

そのうち私が「すまんな、仕事帰りの疲れた所に邪魔して。久し振りだからＨ君に会いたかったんだよ勘弁してくれ」と言いますと、「とんでもないですよ、ゆっくりしてって下さいよ」と来るわけです。いい奴なんです。

頃合い見計らって「Ｈ君、そう言えばパソコン調子悪いって言ってたべえ見てやるか」「あっ、風呂入ってこいよ、見ておいてやるから」「すみませんねえ」と。騙すのは簡単なものです。

でもって旦那君が風呂場で水を流す音を聞き耳立てながらズボンとパンツを下ろします。チンポコをビ～ンと勃てまして、相方もスカートを捲り上げて（示し合わせて既にノーパンツ）他人妻が仰向けで股を広げますと、オッ被さって挿入です。旦那君が出てこないか風呂場方面を注視しながら、ヘッコヘッコヘッコと腰を遠慮気味に振ります。２人とも無言の共同作業で。射精することも有れば無いことも。

我ながら面白いなあと思ったのは、別にこの場面に限りませんが、【何食わぬ顔】を演出する為に他人妻も私も示し合わすでもなく、旦那君が戻る寸前、２人タバコに火をつけて吸っていると言うそんな光景。

隙あらば抜け目がありません。別に旦那君と一緒に酒を飲みたいからお邪魔してるのではなく、他人の嫁と旦那君の居る傍らで戯れ遊びたいからのほかありません。チンポコもマンポコもいい反応をしますので。他人妻はソノ為にパンツを着用していませんので、旦那君の小便に行ってる間など、割れ股に指を滑らせて遊びます。