パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 間男を発奮させる三種の神器

４.髭剃り

旦那の管轄地帯である嫁のオマンタの無駄毛処理です。管轄内に無断進入してもし検分されても分からない程度に無駄な毛を刈ってやります。ほとんどレスなので（だったので）特段の支障はありません。全部は剃りませんで、オマンタ周囲だけですが、孫が出来てからは一緒に風呂に入るからダメだと簡単には剃らせなくなりまして、渋々イヤイヤ剃らせます。

わたし「婆ちゃんのマンタまで観察しないだろ」
ノリコ「何でも気付く年頃なんだって、ダメだよ変なトコまで剃ったら」

散髪時は一緒に入浴（他人の家の風呂）しまして、湯船に浸かった後の蒸し上がったオマンタを伸ばしたり拡げたりしながら剃っていきます。脱毛クリームもあるようですが、あれは毛がなくなるのが自動的過ぎていけません。私の手で剃ってやるから意味があるもんだと思います。

剃っていると透明な肉汁が割れ目から溢れ出して、滑りやすいので要注意。仕上がりを鏡で他人妻に見せると「ああ、嫌らしい..」と自分のマンタで発情して勝手に盛り上がり、またいつもの咬合へと展開します。

セックスレスですと他人妻に好き放題出来ますので、交際を始めてから旦那とレスになるように工作して参りました結果、そのうち旦那君が椎間板ヘルニアで調子が悪くなりまして、騙しだまし仕事をしていましたが、傍目で見ていて可哀想なので手術を勧めしました。

障害が取れてチンポコも元気になったのでしょうか、この頃は嫁のオマンタを求めて来るので要注意です。