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第14章 間男を発奮させる三種の神器

５.家族のアルバム

他人の嫁さんを後ろ抱きにして、家族のアルバム鑑賞。「おお旦那男前やなあ」とか言いながら写真に写る旦那君の愛する嫁の陰部を弄り倒します。

夫婦の結婚アルバムを見ながら、
わたし「Ｈ君もこうみるとイケメンだよなあ」
ノリコ「そうだよー今分かったの」
わたし「顔が良くてもチンポが使い物にならんとダメだわ男わ」
ノリコ「ハハハ、そんなこと言うんでない」

２人とも素っ裸で会話しています。

わたし「白無垢の花嫁衣裳着ちゃって、何人だったっけ結婚前に抱かれた男」
ノリコ「まーたその話かぃ、いいからもう」
わたし「５人？６人？ 旦那知らねえもんな」
ノリコ「知らん、知らん、知らんからいいの」
わたし「旦那の知らない事多過ぎだなあ」
ノリコ「知らないのが一番」

わたし「悪い女だなあ」
ノリコ「別に結婚前はいいべさ」
わたし「結婚後はダメだべ」
ノリコ「それはダメダメだ..w」
わたし「ほんとチンポ好きなんだから」
ノリコ「チンポ好きだよー、あんただってマンコ好きだべさ」

てなもんです。

鏡台の上に旦那君が微笑む夫婦の写真を掲げまして、バック体制で繋がります。私らの姿も見えますし、旦那君の微笑む顔も見えますし、勃起指数が上昇します。他人の嫁も背徳感倍増でオルガスムスにも気合が入ってきます。悪趣味かもしれませんが、初老不倫カップルの盛り上がる場面でございます。