パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 間男を発奮させる三種の神器

６.お土産

まだ若かりし頃、
わたし「今日はいくつお土産欲しい」
ノリコ「３つぐらいかなぁ。。」
わたし「キッツぅ、３つは今日無理だわ」
ノリコ「じゃ２つにまけておく」
わたし「いやいやカーＨで２つは無理だろ」
ノリコ「あのね、今日はゴム付ける日だから」
わたし「何だよっ、ゴム持って来てないぞ」
ノリコ「あるある」

４０代はまだまだコンドームの着用義務がありました。用心深かった他人妻さんはいつでもハンドバッグ等にに持参しておりました。中田氏ＯＫバッチコイの日がありますと、生射精しましてお持ち帰りして貰います。ある程度ちょんちょんと拭いて、パンツと割れ目の間にティッシュを１０枚程重ねてパンツ穿きなおしてサヨーウナラ。旦那君や子供らが待つスィートホームへ帰ります。

コーモンプラグのお土産バージョンてのもあります。プラグＩＮしてスーパーで買い物させて帰宅させます。肛門は他人妻のウィークポイントでありまして、「何てことわたしはしているんだろう」と言う虐められた気分悶々になるそうです。食卓で家族と一緒に夕飯を食べていると一層そんな気分になるそうで何よりです。