この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
50代カップル(不倫)ですが
第19章 分析
日本昔話

わたし「詰めが甘いんだな」
他人妻「はははは!そうそう」(大笑い)
わたし「少し良くなって来たって所で停電だ」
他人妻「はははは、停電かぃ‼」(大笑い)

他人妻ノリコは酔っ払ってたのか、笑い上戸になっとりました。不倫の交際もだいぶ熟れていた時期。旦那君と他人妻の性生活の分析を陰部繋げながら。

チンポコを埋め込みながらの会話が好きなジィさん現在55才。埋め込まれながら大笑いしている他人妻現在53才。何年経っても何も変わらずの快活な2人。隠微な不倫密会を明るくあっけらかんと過ごせるのは肝っ玉母さんのお陰です。

昔と変わらぬセックス談義です
↓ ↙
わたし「旦那もやっぱ溜まるんだべなあ」
他人妻「溜まるっしょ」
わたし「3ヶ月に1回ぐらいか溜まるの」
他人妻「はははは!」
わたし「俺みたいな男がいなかったら、体が持たないなお前」
他人妻「でもサトさんみたいな人がいなかったらいないで、それが普通でナントも思わなかったかも」
わたし「そんな事ないだろ」
他人妻「サトさんと付き合ったから、あたしこんなんなったんだから」
わたし「いやいや、根っからのドスケベだからお前」

旦那君が遠距離仕事してた時は泊まり込んでのこんな会話。寝泊まりで益々他人妻との距離が縮まり、邪な愛が深まります。

壁やタンスの上の家族の写真に見守られながら、へっこらへっコラ腰を振る私。初めてのこの部屋での自宅ラブでは、そんな家族の写真を伏せたり布を被せたりしたもんですが、今では旦那等の写真に見られて交合するのが燃えるそうで何よりです。私も旦那君の写真に笑顔されて腰を振るのも力が入ります。精神的持続力のヘルパーです旦那君。








/107ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ