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50代カップル(不倫)ですが
第20章 酒の肴
小学生からの郷里の友人Q君が遊びに来ますと、大酒を飲んで語らい合います。私のマンション(マンションは名ばかりの壁の薄いボロアパートです)に泊まってくんですが、酒の肴は私のコレクションです。自慢の他人妻ノリコさんとの愛の交歓の模様を観賞して貰います。最初は抵抗がありましたが、寝撮り自慢が大好きな私は衝動的に彼に見せてしまいまして。
Q君「おお、おお、オィオィ何これえ ‼」
私「付き合ってる女」
Q君「何歳よ」
私「48」(当時)
チンコとマンコを晒して取っ組み合いしてる私らにQ君は感動しきり。更に上乗せの「これ、人妻なんだわ」に「えええええー‼」
Q君「大丈夫かよ」
私「何が」
Q君「ばれたら大事だべ」
私「ばれねーから 旦那が俺の事信頼してるの」
Q君「知り合いか」
私「うちんとこの〇〇にいる部下」
酒の肴は魚だけではありません、女体の肉も肴になるというお話でした。
Q君「おお、おお、オィオィ何これえ ‼」
私「付き合ってる女」
Q君「何歳よ」
私「48」(当時)
チンコとマンコを晒して取っ組み合いしてる私らにQ君は感動しきり。更に上乗せの「これ、人妻なんだわ」に「えええええー‼」
Q君「大丈夫かよ」
私「何が」
Q君「ばれたら大事だべ」
私「ばれねーから 旦那が俺の事信頼してるの」
Q君「知り合いか」
私「うちんとこの〇〇にいる部下」
酒の肴は魚だけではありません、女体の肉も肴になるというお話でした。