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50代カップル(不倫)ですが
第21章 長話が好きで
元々私から旦那君へ仕掛けた余興ですが、旦那君との電話会談が20分超えになりまして、待機して痺れを切らした≪電話相手の妻≫さんがメチャ怖い顔しとりました。電話の相手に言ってくれよ、もう切れって。

ノリコ「もう電話しなくていいから」
旦那君「はぃはぃ」

旦那君に留守番させておいての外出不倫交遊先のラブホテル。車で20分足らずの近場のラブホでした。嵌め撮りそして嵌めTEL。旦那君と電話中も人妻のオマンタと間男のチンポコが繋がっておりました。チンポコが萎え気味な時の些細なお遊びです。

それにしても人を疑わない心ってのは尊いもんです、旦那君。旦那君の御陰様で楽しくやらせて貰って感謝しかありません。いつもながら愛妻のオマンタご馳走様。

時間もなかったので、旦那との電話を切ってから猛ダッシュしました。

女体の内蔵を掻き出さんばかりにオマンタをメッタ刺しで、他人妻ノリコさん動けなくなりました。接写を撮る為に我がウナギの剥き身をヌメーッと抜いて、パッと離れた瞬間、他人妻の白太い両太股がプルプルと肉を揺らして痙攣しております。いつもこのサマを見物するのが私の一番の娯楽。頑張った後の御褒美です。

わたし「もっと力め」
他人妻「,,,,」
わたし「力んでる? 出てこねーわw」
他人妻「もお撮影いいから、タバコ取ってえ」
わたし「まんこに吸収されたんでねえか!?」
他人妻「はははは、吸い取った」
わたし「やり過ぎだなあ俺。精子作るの追いつかないんだわ」

55才の健康体でも、1,2日置きペースで毎日のように射精してたら枯渇します。たまには骨休めしたいところで、温泉旅行等へ他人妻と行きたいなと思いますが、どうせ旅行へ行ってもする事はしなきゃ行かんので辛い所です。旦那君は私の苦労も知らずに今頃私の愛する女と並んで眠りについているのでしょう。




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