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50代カップル(不倫)ですが
第3章 オタク 連泊、オンセン 外泊

ノリコ「うん、だからあんたに言ったと思ったけどソレ」
旦那君「そうだったかあ、忘れたわそれ」
ノリコ「今どこ走ってるの?」
旦那君「○×□、高速」
ノリコ「気を付けてね、居眠りしないでよ」
旦那君「おう、帰ったらウナギでも喰いたいな」
ノリコ「分かった食べにいこ」

ウナギ食って精を付けるつもりか旦那君!?オィオィオィー。
お邪魔虫君がなかなか電話を切らないものでして、暇なので奥様のオマンタを開閉して遊びます。因みにですが2人とも就寝時は全裸で寝る派です。火事でもあったらどうしましょ。

ノリコ「もぉ眠いから切るよ」
旦那君「おう分かった、お休み」
ノリコ「お休み。事故起こしたらダメだよ」
旦那君「分かってる、切るぞ」

早う切りなさい、旦那君。旦那に熟睡を邪魔されたノリコが少し不機嫌な顔でタバコを吹かしています。私もまた一服吹かして消し終わると、ノリコの股間に食らいつきまして、寝起きセックスへと展開になり、朝を迎えます。とにかくエッチ大好きな五十路不倫の2人です。

別のある日には旦那君からの電話でエッチが開始出来ずイライラ。早よ切れやと合図を送るとノリコが「お風呂入るから切るよ」と。でもってさあしまひょかあと、被さって他人妻の故郷の門へ我がチンポコを埋め込みまして、接吻等していたところ...

チャラらチャラら♪♪♪♪ と、私のスマホがなるじゃないですか。あ、Hだ。
私も彼からの着信音は設定してあるので、音で旦那からの電話だと分かるわけです。電話先の男の嫁とエッチしながらの会話も面白いので出ますでしょ。出たら相談じみた話で。外部SPにして私の下で大人しくしてる旦那君の愛妻にも聞かせてやりながらの電話対応。俺はカスタマーセンターとかお悩み相談ラジオじゃねえぞと思いながらも、延々と30分超えの長話w 私も世話好きな男でして..。相談に乗ってやるのも旦那への罪滅しですかね。

30分できかないぐらいの会話。途中「時間大丈夫ですか」とか奴は聞いてくるけど、基本的に自己中心的な男なのでこちらから切る意思を見せないと奴は切りません。空気が読めないってのは彼の最大の欠点ですが、逆に考えると«鈍感»てことなので、7年も8年も嫁を盗られてる理由です。
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