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50代カップル(不倫)ですが
第33章 ダンナくん
ダンナくんはエッチ完了(射精)してしまうと、すぐ寝入ってしまうそうです。儀式とは言えダンナくんを迎え入れる為、オマンタが濡れるのが女体の不思議。濡れないと入らんでしょ、濡れてるから入ってる。(分析w)

他人妻ノリコにとって、この儀式は特別なものではなく、日常生活に溶け込んで霧散する極低次元の出来事のようであります。

ずっと以前に儀式について問うた時のこと..。

わたし「旦那とやったのいつだっけ」
他人妻「ん? ..いつだっけ、忘れたわ ハハハハ‼」

忘れる程、そんな取るに足らない行為が旦那との夜の営みなのです。笑ったらいいのやら哀れんだらいいのやら。

ダンナくんは、マンタのしゃぶしゃぶもしないそうなので、自分の嫁のソコの味覚も経験しておりません。指を膣に入れて見当違いのトコロをぐりぐり動かすだけ。適度にお湿りがあるともうチンポコを挿れてくる始末。弄って濡らすって事は学習してるんですねw そうですよね、こんな男でも子供2人作る加担したんだから。

しかし、嫁の性的不満に頭が行かないダンナくんは、不倫の盟友達の我々にとって逆に好都合なのです。ダンナくんから疑われないってのが一番ですから。嫁がダンナくんに余計な心労をかけちゃいけません。

日常生活においてもそうですが、ダンナくんを引き立てて不平不満を漏らさないようにしている他人妻ノリコ。不平不満や揉め事やら家族の難題を解決してあげるのはいつも傍にいるこの ワ タ ク シなのです。

さらにはダンナくんの人生相談まで受けてあげる私は、何という善人なんでしょうか。全て無償。銭は一切頂きません。頂くのは他人の嫁の体のみです。

安いもんですよ。。
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