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第34章 ５０代 肉食系♂♀

日曜日で御座いますので、ダンナくんは休みで家でお留守番しておりました。

私は仕事の予定でしたが、体調奮わずに病欠いたしました。そろそろ違う仕事を探そうと考えておりますんで、いいんです。いま何よりも嫌なのは、職場の若いもんに横柄に指示される事でしょうか。

一頃は何人もの部下を従えまして、場合によっては部下の妻を強引に寝取って士気（自分だけの）を高めたこの私ですから、現状にはプライドが非常に傷付きましてストレスが溜まります。

そのストレス解消の相手はやはり他人の愛妻ノリコ。誰に対する腹癒せでしょうか、大きな白ケツを差し出させまして背後から内臓を破らんばかりに腹奥をしゃくり上げますと、実にスカァーーッといたします。

電話が終わりまして、ダンナくんの横槍で折角盛り上げた性感が少し引いてしまった他人妻がタバコに火を点けまして煙をスパァ,スパァと旨そうにやっております。

別に嵌めている最中は電話に出ないでもいいようなものですが。すぐに電話に出ないとダンナくんに怪しまれるから、特段そんな気を使った理由でも無く、ダンナくんと話をさせながら他人妻を抱く卑しい私の嗜好の為。他人妻のほうにも（若干の）背徳の火が点くようですし。

この日はアチラからの電話でしたが、嵌めてるさなかにワザワザこちらから電話する事もあります。ダンナくんに電話させながら他人様の嫁の膣奥をゆっくりえぐり捲り上げます。

もはや他人妻は我慢大会のように快感が盛り上がるのを堪えておりますが、その苦悶の顔を眺めるのがまたオツなものでしてやめられない定番プレイです。