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50代カップル(不倫)ですが
第36章 ダンナくんを説教がてらの..
ダンナ邸→いつものスーパー→私んち→帰宅
他人妻の運転コースとしてはこうなります。

いつものスーパーへ行く道すがら、他人妻の乳首を摩り続けまして、駐車場に到着して女陰を確認しますと、粘液がドロドロ。いつもながら感度良く濡れる五十路オマンタです。

導入のベロちゅーしまして、取り掛かろうとしましたが、他人妻が「先に買い物して来るから」と。

後部座席にダンナくんのキャップがあったので、お茶目に被りタバコ吸って待っていますと、10分もかからず戻って来た他人妻。値が下がった惣菜を買うのが目的ではありませんので。

わたし「今日のアリバイ工作は何よ」
他人妻「天ぷらとか色々」
わたし「ふぅーん」

他人妻は買って来た惣菜を、後部座席に放り投げるように置いて、作業開始です。既に私はチンポコを勃起させて待機しておりました。

スーパーの営業時間はPM10時なので、時間的に30分は余裕です。しかしそんな所にダンナくんから電話がかかって来たりするのが七不思議の一つ。案の定、嫁のスマホに着信アリ。

他人妻は咥えてた私のチンポコを吐き出しまして、少し怒ったように「なにさ?」と。

私は夫婦の会談は特段気にも留めず、任務を継続すべく他人妻のふくよかなおまんじゅうをヌメェと割りまして、飛騨襞を指に絡ませます。

他人妻「甘いもの? 分かった、何か買ってく。じゃ。」

電話を切った後、怒りタラタラの他人妻。「また(店に)行かないとダメだわ」

と言うことは閉店10分前ぐらいには行かないと。ダンナくん、私らに見事なクリティカルヒットくれましたね。でもこの次は多分学習済みなんですよ、最初から甘いもの買っとくから。

結果的に時間を制限されまして、他人妻のオマンタから少量の汐を噴かせただけに留まりまして、終了。亀を手コキして貰うも射精せず。

不逞の2人は野暮なダンナくんからの電話を恨んだのでありました。

ダンナくん所望の甘いもの..オハギを買って戻って来た他人妻。車を発進しまして、暫く私のシフト棒を握りながら、左折カッチカッチカッチ、右折カッチカッチカッチ。

「じゃあな」、と。カッチカッチのチンポコを勃てたまんま帰宅しましたのであります。

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