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50代カップル(不倫)ですが
第36章 ダンナくんを説教がてらの..
酔いも回って来まして、お互い明日仕事。取り敢えずダンナくんがトイレに立ったので、阿吽の呼吸でノリコ奥様と熱い接吻。互いに目を開けて、トイレのほうを注視しながら舌と舌をベロベロと..w

私の手は当たり前のように他人妻の股肉を、的確に手揉みしております。他人妻は珍しくパンツ穿いておりました。季節も寒くなって参りましたね。そんなところに秋を感じました私。

ダンナくんの気配を感じササッ!と離れる五十路不倫の2人。いい歳をしてそんなバカなスリルを楽しんでおります。

ダンナくんはトイレから出て、台所で水を飲んでから席に戻って参りました。何食わぬ顔でタバコを手にしてる他人妻。人を騙してるのを隠す為のいつもの癖みたいなもので、いつもこれ見て私は内心笑っています。

煙りを吹く他人妻。火を点ける私。ダンナくんもタバコ咥え。3人でプゥーカプゥーカ煙りを漂わせて暫し無言。テレビの音声だけです。

わたし「何時だ、9時か。帰るわ」
ダンナ「おぃ、送ってやって」

嫁に車で送れと指示を出すダンナくん。今日は嫁は酒を飲んでおりません。アラァーいいんかぃダンナくん、いいーんかなぁ。送って貰いがてら少し車ん中で乳栗愛しますよ私ら。

わたしんちとダンナ邸の間は、車で10分かからない距離です。

わたし「いいって、歩いてくから」
他人妻「サトさん、いいから送ってきますよ」
わたし「いやいいって奥さん、近くなんだから」
他人妻「いや、あたし買い物もしたいから」
わたし「いやあ悪いね奥さん、悪いないつもハマくん」
ダンナ「車だもすぐだから、なんも気にしないで」

示し合わさなくてもこう言う展開を作ってしまう不逞の2人。ダンナくんにはいつも済まないと思うけど、そういう関係になっちまってるんだからしょうがありませんがな。

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