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50代カップル(不倫)ですが
第38章 日常生活における女壺のメンテを
話が多過ぎて、時間が過ぎるのが速いジジババ。

わたし「話だけで、終わっちまうな」
他人妻「話だけでいいよ〜 ちょっとぉ〜」

いつもの車中逢瀬。ちょっとぉ〜と言いながらも太腿を拡げる他人妻。その股間に手を入れ指で肉を割る私。やっぱり濡れてる熟れマンタ。

わたし「ノリコさんは意志が弱いんか」
他人妻「弱くはないでしょ」
わたし「ゃんだぁ〜とか言って、すぐマンコ拡げるから」
他人妻「それは貴方がすぐチンポ出すからだべさ‼︎..w 」
わたし「ハハハ、お前が引っ張り出すからだべさ..w 」

夕飯後、ダンナくんを家に残しての買い物。いつものスーパーの駐車場。車の中で仲良しの50代不倫妻と間男。不倫妻のオマンタは濡れ雑巾のようにじゃぶじゃぶと湿り。

他人妻「だって、いっつも立ってるしょ 」
わたし「ダンナと違うからな」

話してるうちに急激に催し..
「ぁぁ もぉ ダメだッ イグイグイグッイグ--ッ ‼︎ 」

助手席で、ギューーッと両脚を攣らせて痙攣する他人妻でした。

終わりまして、ふぅ〜〜と溜息漏らすようにタバコの煙を吐く他人妻に、
わたし「タバコもチンポもやめられんな 」
他人妻「いや タバコはやめる」

寒い季節はパンツ着用の衣替え。濡れたマンタをパンツに納めて、「またね」「股な」。不逞他人妻は自車に戻りまして愛するダンナくんの元へ。

《きょうは貯金(射精)崩さなくて済んだ》
と、ほくそ笑む私。自宅に戻りカップ麺を啜って寝床に付いたのでありました。



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