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50代カップル(不倫)ですが
第45章 ゲッ プ
お人好しのダンナくんとの電話です。
ダンナ「家 建てなきゃ良かったなあと思って」
わたし「俺は気楽なもんだよ、ローンないし嫁もいないしな」
(嫁はいないけど、どこぞの他人の嫁とセックスし放題です..)
ダンナ「(長距離運転は)1人で気楽でいいんですけど、」
わたし「ぅん 」
ダンナ「(家に)何かあってもすぐ帰れないし」
わたし「ぅん そうだな」(..そこがいいんだけどな)
-同時間の他人妻へのLINE-
わたし{何してるのお前}
他人妻{タバコ吸ってる}
わたし{ダンナの側か}
他人妻{そう}
わたし{寝室行ってマンコ画像送れ}
他人妻{いやだ、面倒くさい}
-ダンナくんとのTEL-
わたし「まあしょうがないわな 金稼がんと。まあ頑張れや」
ダンナ「サトさんと話すると、いつも気持ちが軽くなりますよ」
わたし「そうか。当分無職だからさ俺 いつでも電話寄越せ なっ」
ダンナ「はい、有難うございます」
”面倒くさい”と言っていた他人妻からLINEでグロ画像が..。
ピンボケのマンタ晒しのM字。割れ肉から露出する秘蔵の薔薇肉。左右に花開く燻製のような黒々の肉ベロ。その向こうに笑顔の他人妻が∨サインしております。肝心のオマンタにはピントが余り合わずに顔にしっかりピントが合っています。
ダンナくんへそのまんま、送ってやりたい嫁の破廉恥画像です。30年連れ添って嫁がこんな破廉恥な女だとは分からずに、やがて歳老いて棺桶に入って逝ってしまう人生なのでしょうか。
わたし{ダンナへこのまんま転送するか?}
他人妻{アホーーッ}
わたし{今度いつ逢うよ?}
他人妻{あした}
わたし{あ }
他人妻{あ って何?}
他人妻{ちょっと?}
わたし{ダンナとLINEしてる (笑) }
愉快な夫婦との、さきほどの交流でした。
ダンナ「家 建てなきゃ良かったなあと思って」
わたし「俺は気楽なもんだよ、ローンないし嫁もいないしな」
(嫁はいないけど、どこぞの他人の嫁とセックスし放題です..)
ダンナ「(長距離運転は)1人で気楽でいいんですけど、」
わたし「ぅん 」
ダンナ「(家に)何かあってもすぐ帰れないし」
わたし「ぅん そうだな」(..そこがいいんだけどな)
-同時間の他人妻へのLINE-
わたし{何してるのお前}
他人妻{タバコ吸ってる}
わたし{ダンナの側か}
他人妻{そう}
わたし{寝室行ってマンコ画像送れ}
他人妻{いやだ、面倒くさい}
-ダンナくんとのTEL-
わたし「まあしょうがないわな 金稼がんと。まあ頑張れや」
ダンナ「サトさんと話すると、いつも気持ちが軽くなりますよ」
わたし「そうか。当分無職だからさ俺 いつでも電話寄越せ なっ」
ダンナ「はい、有難うございます」
”面倒くさい”と言っていた他人妻からLINEでグロ画像が..。
ピンボケのマンタ晒しのM字。割れ肉から露出する秘蔵の薔薇肉。左右に花開く燻製のような黒々の肉ベロ。その向こうに笑顔の他人妻が∨サインしております。肝心のオマンタにはピントが余り合わずに顔にしっかりピントが合っています。
ダンナくんへそのまんま、送ってやりたい嫁の破廉恥画像です。30年連れ添って嫁がこんな破廉恥な女だとは分からずに、やがて歳老いて棺桶に入って逝ってしまう人生なのでしょうか。
わたし{ダンナへこのまんま転送するか?}
他人妻{アホーーッ}
わたし{今度いつ逢うよ?}
他人妻{あした}
わたし{あ }
他人妻{あ って何?}
他人妻{ちょっと?}
わたし{ダンナとLINEしてる (笑) }
愉快な夫婦との、さきほどの交流でした。