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第44章 ダンナくんが登板しないので性器にイタズラ

仰向けで大開脚している他人妻のマンタ一帯を、ティッシュで拭き水分を取りまして、抵抗される前に素早くピンクの”栗ビーンズ”にペロッと塗りました。でもってフゥフゥと息をかけ乾かしますと”黒豆”の出来上がり。

こらえ笑いをしていますと、他人妻が洗面所へ行って自分のオマンタを拡げて確認したんでしょう、「何これーーっ！！バッカじゃないの落ちるのこれー！！」って ..www

わたし「黒豆煮えたか!?」
他人妻「サトさんそれ貸して チンポに塗ったげるから!!」
また取っ組み合いです。

他人妻「取れるからいいべさ、チンポ出せこら」
わたし「やだよ 取れねーわ」
他人妻「こらぁーーっ‼︎ 」

２人してもう大爆笑のラブホ密会でした。

ちなみに"黒豆"はネット上の誰かさんのアイディアを頂戴したイタズラです。

わたし「さ 帰るかあ。、」
他人妻「うん ぁぁ今日は何にしようかな晩御飯」

わたし「旦那は食欲はあるんだな」
他人妻「性欲だってあるべさ」

わたし「お前に隠れてマスかいてんのかな w 」
わたし「そんな事ないべさ w 」

そんなことあるから、セックスレスでないんですかぁ..w