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告白
第3章 調教
クリトリス包皮を切除され、クリトリスを焼かれ、あたしは北山さんと知り合ったことを後悔した。優しくしたのは安心させてから、調教と言う名の、虐待をするためのものだったの?

両穴からはクリトリスに虐待したあとに中出しされたザーメンがまだ漏れていた。

北山:くららのクリトリス学校の奴らにみせたらどうなるんだろな?1人ゲスト読んだからみたらびっくりするかもな

そう言われ、振り向くと
体育教師の剛本先生がいた。
剛本:黒森お前、北山さんに可愛がられてるみたいだなぁ?先生黒森が好きなんだよ?クリトリスかわいそうになあ。
ジュルジュルペロペロ
剛本先生にクリトリスを舐められた。
剛本:黒森のクリトリス美味しいよ。クリトリスにいまから針刺してやるからなぁ。
チクッと針を十字の形に刺された

剛本:刺した針を抜いてと‥少し血が出てるな。舐めて消毒してやろう

先生にクリトリスをまた舐められた。んっ、あっん、クリトリスだめなの先生やめてぇ
あたしが言うと先生はさらにクリトリスを責める。

剛本:黒森ぃ、お前のクリトリスは美味しいなぁ。そろそろおまんこに中出ししてやるよ。

剛本先生にぺニスを挿入され何度も犯された

北山:学校の先生に犯されて、朝も夕方も気持ちよくなった良かったな。剛本先生、学校でもくららの相手お願いしますよ?

剛本:北山さんに言われたら喜んで引き受けますよ。黒森良かったなあ。ご主人様が5人もいて羨ましいよ。

北山さん、そろそろ門限‥
北山さんに確認すると、
北山:剛本先生宅で、補習するから明日の夕方に帰すと親御さんに伝言したから、明日夕方まで学校休んで調教だよ。

親に心配かけないように、剛本先生よんだのね‥
やっと帰れるとおもったのに
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