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第5章 奴隷オークション

くらら:三人のおじさんの奴隷になんてなりたくないよぉ。
お尻犯されたくないし

くららが、三人の男に犯されながら泣きじゃくっている

A:くららちゃん泣かなくてもいいんじゃないか？気持ちよくさせてもらえるんだし、こんくらいで、泣くんじゃないよ？

B:そうだよ、他の奴隷なんて、乳首とクリに針貫通されたり、焼き印されちゃうんだから。

そう男たちにいわれる。

くらら:針貫通とかむりです、あたし怖いです


C:嫌って言われても俺たちが決めたら、無理矢理でも
貫通はするよ。太い針刺してあげるからね。早速いまから刺してあげるよ

A:麻酔なしで、ｸﾘﾄﾘｽから刺していくよ。

くららのｸﾘﾄﾘｽに太めの注射針をあてがう。針の先端を刺していく。そのまま針を奥まで突き刺された。

くらら:んー、いたいっいたいやめてー

B:騒いだら、針増やすよ。ｸﾘﾄﾘｽね先にも刺すからね

ｸﾘﾄﾘｽの先端にも針を刺される

くらら:これ以上は許してください。お願いいたします。

C:針位で騒ぎやがって、他の奴隷なんて、喜んで、針刺されてるぞ？我慢できないなんて情けないやつだなあ