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告白
第4章 あたしは肉人形?
あっあっあんもっとください
くららをすきにしてください

北山の部屋からくららの声がする。
初めは嫌がりながら泣き出したが、今は自ら欲しがるようになった。

北山:たった1週間でこんなに変わるとは思わなかったよ?くらら

くらら:ご主人様に可愛がってもらうのうれしいの。くららみたいなダメな子にお仕置き沢山してくださぁい。

北山:くららは欲張りだなぁ。可愛い奴隷のわがままなら何でも聞くぞ?

くららは北山たちに犯されるのが好きになり、学校では、剛本に身を捧げるようになり、来年高校卒業できるようにと、学園長とも関係を持った。

剛本:黒森、先生の事好きか?好きならわかってるよな?
体育準備室で、くららと剛本はキスしながら抱き合っていた。

くらら:剛本先生だいしゅき
くらら悪い子だから沢山お仕置きして?

剛本:黒森のお願いなら沢山お仕置きしてやるよ。ケツこっち向けな。
くららにバックで挿入する剛本
学校の休み時間の度に剛本はくららを抱いている。

剛本:今日は北山さんのとこに行くのか?

くらら:今日はケツ穴犯されて、焼いたクリトリス切除してくれるみたいですよ?クリトリスなくなっても、くららの事先生愛してくれる?

剛本:もちろんだよ黒森の事あいしてるしな

剛本はくららに激しく種付けをした
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