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告白
第5章 奴隷オークション
剛本:くらら今日は北山さんとこでミーティングするから、ちゃんと来いよ?
剛本にそういわれ、わかりましたと返事をする。

放課後北山の家に向かう。

北山:学校おつかれさん、シャワー浴びてから、いつものかっこで、待ちなさい。

くらら:わかりました。

風呂場に剛本が待っていた。
剛本:くらら、濡れてない肉便器に先生の騎乗位で入れて、声かけるまで気持ちよくさせろよ?

そういわれ、濡れてない秘部に挿入した。

くらら:濡れてないから先生のきつくて痛いよ

剛本:奴隷がわがまま言うなよ。裸のまま外出されたくないだろ?言うこと聞くんだよ‼

そういうと、くららをビンタし髪をつかみ、激しく犯す。
剛本:犯されて喜ぶ変態雌豚のくせに生意気なんだよ‼今日は一日お前を、痛め付けるからな‼

騎乗位のまま、ビンタされながら種付けされるくらら

剛本:今日はまだまだ優しい方だからな。奴隷オークションかけたら、もっと鬼畜な調教されるんだからな

剛本にそういわれ、くららは泣きじゃくった
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