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告白
第2章 騙し
あっ、北山さんからLINEだ
あたしはLINEを開いた。

北山:明日休みになったから学校終わったらうちに来て?合鍵でオートロック外せるから。
とLINEがきた。
北山さんに会えるのうれしいな今日はかわいい下着つけてるし北山さんに喜んでもらいたいな

携帯を閉じると親友のケイが、にやにやしながらあたしに話しかける。

ケイ:くらら彼氏から?大人の彼氏うらまやしいわ

ケイにうらやましがられた。

しばらくしてから北山さんの家に行きドアのチャイムを鳴らした。

北山:おっ、早かったな。上がれよ
北山さんに言われて部屋に入った。
部屋にはいると見知らぬ男性が三人いた。

北山:こいつら俺の同僚。くららのこと話したら会いたい言うから呼んだんだよ?
北山さんが、にやにや笑いながらあたしにいってきた。

男:南と、西野と、東山だよよろしくね
と北山さんの同僚にいわれた

北山:くらら今日は、南たちとHしてよ?小遣いはずむし。とりあえず門限までには家に送るから、南たちに沢山だかれな

そう言うと南さんたちに服を脱がされ身体中舐められたりキスされた。北山さんなんで?
北山:俺さ自分の女が犯されると興奮するんだよね。くららみたいな女子高生輪姦するの興奮するんだよ。
北山さんにそう言われ、あたしは嫌だと暴れたが、髪を掴まれおとなしくしろと怒鳴られた。

南:女子高生とHめちゃ興奮するわぁ。嫌がりながら乳首固くなってるし、クリトリスもかたくなってるよ?

西野:俺達絶倫だからくららちゃん満足するまで犯してやるよ?家にちゃんと帰りたかったら、おとなしくしろよ?

東山:北山、くららちゃんのケツ穴奪っていい?

北山:お前らの好きにしろよ?くららがいいこだったらごほうびやるよ?
北山さんにそう言われ、何度も犯されて、あそこがヒリヒリしだした。
くららちゃんのあそこ痛そうだし、そろそろケツ穴奪って三人分挿入しようか?
南さんに言われアナルにローションを塗られ、指を挿入された
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