この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
やめて、やめないで(5DOLL三部作目)
第2章 制服の威力
制服…絶大な威力を持っている。
使えるのに利用しない人は、その力を理解してないだけ。
副装飾品ももちろん大事…ルーズソックスに裾切りした短いスカート。セーラー服。
私は普通の紺の制服に、普通の紺色のくつ下。ラルフのカーディガン。
私を買ってくれた男が言っていた。
[お前はそこら辺のすぐ体売るバカギャルとは違うな…生徒会長みたいだ]
身体売ってる事は同類だわ。
私はバカにはしない…ただ深く考えてるか考えてないかの違い。
[結局は脱がすんだから変わらないわ]
その時に答えた言葉。
その日は脱がされずに抱かれたけれど。
使えるのに利用しない人は、その力を理解してないだけ。
副装飾品ももちろん大事…ルーズソックスに裾切りした短いスカート。セーラー服。
私は普通の紺の制服に、普通の紺色のくつ下。ラルフのカーディガン。
私を買ってくれた男が言っていた。
[お前はそこら辺のすぐ体売るバカギャルとは違うな…生徒会長みたいだ]
身体売ってる事は同類だわ。
私はバカにはしない…ただ深く考えてるか考えてないかの違い。
[結局は脱がすんだから変わらないわ]
その時に答えた言葉。
その日は脱がされずに抱かれたけれど。