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やめて、やめないで(5DOLL三部作目)
第2章 制服の威力
[もっと淫らな音をたてて!]
呻きながら男は私に言う。
私は従う…溜まってくる唾液を飲み込まず口にふくめ、いやらしい音をわざと出す。
[もっと奥までくわえるんだ]
…男が哀願する。
私は苦しいのを我慢し、できるだけ根元までくわえる。ほおばる。
[舌を這わせて]…言う事に従う。
[一滴もこぼさず飲み干すんだ!]
…荒い息を吐きながら、言う。
私は言う通りに飲み干す。
精液の匂いが口の中に充満する。
鼻から匂いがこぼれる。
私は顔をしかめるが、男は全く気づかない。
つかの間の楽園に浸ってる。
飲み干す…一気に飲まないと喉に引っかかる。
濃さや薄さはその日の体調によって違うが、精液の匂いは男によって違う。
…飲みくだしながら、ふと思った。
呻きながら男は私に言う。
私は従う…溜まってくる唾液を飲み込まず口にふくめ、いやらしい音をわざと出す。
[もっと奥までくわえるんだ]
…男が哀願する。
私は苦しいのを我慢し、できるだけ根元までくわえる。ほおばる。
[舌を這わせて]…言う事に従う。
[一滴もこぼさず飲み干すんだ!]
…荒い息を吐きながら、言う。
私は言う通りに飲み干す。
精液の匂いが口の中に充満する。
鼻から匂いがこぼれる。
私は顔をしかめるが、男は全く気づかない。
つかの間の楽園に浸ってる。
飲み干す…一気に飲まないと喉に引っかかる。
濃さや薄さはその日の体調によって違うが、精液の匂いは男によって違う。
…飲みくだしながら、ふと思った。