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やめて、やめないで(5DOLL三部作目)
第8章 肉体と精神
私は白いYシャツ1枚…彼は裸。
彼の貧相な体格に硬くそり立ってる陰部が似合わない。
シャワーを私にかける…Yシャツが濡れ、尖ってる乳首が透けて浮かび上がる。
乳房にひっついたYシャツの上から彼はやっと触った…乳首から全身に電流が走る。
シャワーの圧が胸元にチクチクと当たる。
太ももに彼の陰部が当たる。
私はため息を吐く。
彼はずっと喋る。
私は興奮でよく分からない。
[裸エプロンや濡れたYシャツは、いつになっても男の憧れなんだ]
その言葉だけは、うろ覚えに私の記憶に残ってた。
たまたま彼のペニスが私の手に触れた。
私は触り…ソレを強く握った。
彼は私の肩を掴み、下に押した…私はそのまま膝をつき、目の前の巨大なペニスの前で口を開いた。
舌を出し、先端を舐める。ペニスの半分までくわえる。彼が腰を押しつける。喉奥にペニスがあたる。苦しさを我慢する。
口内を犯されてる感覚に興奮する。
彼は腰を動かす。息苦しさで思考がまとまらなくなる。
快楽が脳を支配する。
もっとめちゃめちゃにされたい願望に浸かる。
私が私でなくなってる…これが本当の私なのかもしれない。
でも止まらない…押し寄せる快楽も舌の動きも…。
いつの間にか彼の喋り声が聞こえない。
その代わり彼の荒々しい吐く息が聞こえる。
彼の貧相な体格に硬くそり立ってる陰部が似合わない。
シャワーを私にかける…Yシャツが濡れ、尖ってる乳首が透けて浮かび上がる。
乳房にひっついたYシャツの上から彼はやっと触った…乳首から全身に電流が走る。
シャワーの圧が胸元にチクチクと当たる。
太ももに彼の陰部が当たる。
私はため息を吐く。
彼はずっと喋る。
私は興奮でよく分からない。
[裸エプロンや濡れたYシャツは、いつになっても男の憧れなんだ]
その言葉だけは、うろ覚えに私の記憶に残ってた。
たまたま彼のペニスが私の手に触れた。
私は触り…ソレを強く握った。
彼は私の肩を掴み、下に押した…私はそのまま膝をつき、目の前の巨大なペニスの前で口を開いた。
舌を出し、先端を舐める。ペニスの半分までくわえる。彼が腰を押しつける。喉奥にペニスがあたる。苦しさを我慢する。
口内を犯されてる感覚に興奮する。
彼は腰を動かす。息苦しさで思考がまとまらなくなる。
快楽が脳を支配する。
もっとめちゃめちゃにされたい願望に浸かる。
私が私でなくなってる…これが本当の私なのかもしれない。
でも止まらない…押し寄せる快楽も舌の動きも…。
いつの間にか彼の喋り声が聞こえない。
その代わり彼の荒々しい吐く息が聞こえる。