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第13章 肉棒の虜

『よし…次は俺の番っと！』
絶頂迎え全身を痙攣させている私に休む間も無く次の男が後ろから肉棒を挿入して来る、収まりきらない精液が泡立ちながら溢れ出して行く。

『んぁぁっ！！んぶっ！？』
大声で喘ぐ私の口に肉棒が侵入して来る、前後の穴を塞がれ串刺しの様な姿になってしまう私。

『へへっ…口にも欲しかったろ？』
『すげぇな、今まんこがキュッと締まったぞ』
前後の男達は容赦なく腰を動かす、鼻だけで呼吸し涙目になりながらも私はされるがままになっていました。

『マジでたまんねぇっ…はぁっ！はぁっ…夢乃ちゃん！中出しするよっ？』
アソコに挿入していた男の腰使いが激しくなって行く、肉棒を咥えたままの私は返答する事が出来ませんでした。

ビュッ！ビュルッ！ビュッ…ビュッ…ビュッ！

『んんぅっ！！んむぅっ！！！』
最奥まで突き入れられた状態で射精され子宮に直接注がれて行く精液、その熱で私は再び絶頂迎えてしまいました。

『よし、夢乃ちゃん…ちんぽ咥えてる所もしっかり撮ってもらおうね？』
私の口に挿入していた男は私の下へと体を滑り込ませ、シックスナインの体制になると指示して来ました。

『しゃぶる前にカメラ目線でちゃんと説明するんだよ？』
精液と愛液にまみれた私のアソコを指で弄りながら言う男、私はカメラのレンズを見つめて口を開きました。

『知らないおじさんのおちんぽ…しゃぶるってる夢乃の顔…いっぱい見て？』
カメラに目線を向けたまま肉棒の根元を握ると直立させてはそれを咥え込む。

『あぁむっ…じゅぶっ…んじゅっ…んじゅっ…んっ』
強く口を窄む肌に吸い付きながら肉棒を扱き上げて行く、太く膨張した海綿体が私の上唇をくすぐる。
私は唇がカリ首で唇が捲れる感覚が何とも卑猥で堪らずそれを繰り返してしまいました。

『んっ…じゅっじゅっ…じゅぼぼっ…んはぁっ…あぁっ…おちんぽおいしぃ…じゅぶっじゅぶっじゅぶっ…』
カメラ目線のまま執拗に肉棒にしゃぶりつく私、一度口を離すと舌先でチロチロの舐め回していると顔の左右に他の男達が肉棒を差し出して来ました。

『ぁん…おちんぽいっぱい…ちゅっ…ぴちゃぴちゃぴちゃ…んじゅっ…じゅぶっ…じゅぶっ』
私の顔の周りにある三本の肉棒をそれぞれ舐め回してはしゃぶりつく、肉棒の味に酔いながら私のアソコと尻穴は確実に疼いていたのです。