この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夫を見送った後に…
第13章 肉棒の虜
『お〜お〜中がすっごい締まってるぞぉ…』
『はぁっ!はぁっ!はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…』
絶頂迎えてしまいガクガク震えながら荒く息を吐く私、下の男は私の太腿の下に手を入れると私の体を持ち上げ肉棒を亀頭だけ残し引き抜く。

『夢乃ちゃん、今度はおじさんが下からおちんぽでパンパンしてあげようか?』
『んはぁっ…まだっ…イッたばかりだからぁっ』
息を切らしながら答える私。

『そっかぁ…じゃあこのまま亀頭だけ入れとく?』
少しだけ腰を上下させては亀頭だけを出し入れしてくる男、私のアソコは熱く火照ったままそれ以上を求めている。

『やぁっ…んっ…全部…入れて欲しいです…』
私が腰を落とそうとするが周りの男達に腕を取られ、それ以上動けないように押さえられてしまう私。

『ん〜?じゃあもっとおじさんの生ちんぽとセックスする?』
『はぁっ…はぁっ…もっと…もっと生セックスしたいのっ…んぁっ』
腰を回転させ亀頭で膣口を掻き回す私、ヌチュヌチュと響く淫音が私を大胆に更に高まらせる。

『よし…ご褒美だよっ!』
男がそう叫ぶと一気に腰を突き上げて来る、体を浮かされている私のアソコにまさにピストンの様に肉棒が出入りして行く。

パンパンパンパンパンパンパンッ!!!!

『あっぁっ!あぁっ!あっあっあっあっ!!!』
男とぶつかり離れる度に私の膣内から中出しされた精液が溢れる、それが男と私の間にネバネバと糸を引いてしまいました。

『すっごいねぇ…すごく愛し合っちゃってるねぇ…ちんぽとまんこ』
私の体を下ろさせ奥まで深く繋がると腰を回しながらねちっこく語り掛けてくる男、股が擦れ合うとそこからは卑猥な淫音が鳴り響く。

グチュッ…グチュルグチュルグチュルッ!

『あぁっ!いいっ!』

やがて夢中でセックスしている私の背後から新たな男が近付き鼻息荒く耳元で囁いて来ました。

『ぼっ…僕ももうっ…我慢出来ないよっ…夢乃ちゃんっ…お尻に入れちゃうね?』
そう言ってローションを塗った肉棒を尻穴にメリメリと挿入して来たのです。

『んぎぃっ!二本一緒はっ…いんぃっっ!』
言葉とは裏腹に尻穴に肉棒を飲み込んでしまう私、膣内にある肉棒と肉壁越しに擦れ合ってしまいました。

『んぃっぐっ!!なっ…なっ中っ…中でぇっ!す…すすっ…擦れ…あぁっ!!』

/119ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ