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夫を見送った後に…
第14章 結ばれる体と心
『ひひっ…そんなに俺と愛し合いたいのか?』
ソファから立ち上がり私を見つめながら尋ねる宇田川、ビクビクと脈打つ肉棒は私のお腹に当たり熱を帯びている。

『したいです…おじさまと…もっと愛し合いたい…』
宇田川を見つめ返し答える私。

『そうか…そんなに俺と性行為したいか?』
使い慣れない【性行為】というワードが私の心を疼かせてしまう。

『したい…性行為したいです…』

『よし…じゃあベットに行くぞ…ジックリしてやる』
私の手を引きリビングから寝室へと向かおうとする宇田川、リビングを出ようと歩き出す宇田川を私は一度引き寄せては唇を重ねました。

『ちゅっ…ちゅぱっ…れろれろれろれろっ』
数回フレンチキスをしてからいやらしく舌を絡める私。

『んふぅ…んんむぅっ…ぴちゃぴちゃぴちゃ』
鼻息荒く舌を絡めてくる宇田川、私達は舌を絡め合いながらゆっくりと寝室へと向かいました。

寝室へと辿り着くと私はベットの上で脚を開き宇田川を誘う。

『おじさま…夢乃と性行為…しよ?』

『どんな性行為がしたいんだ?夢乃は』
肉棒を扱きながら私にゆっくり近付く宇田川。

『夢乃の…おまんこに…おじさまの生おちんぽ…入れて…いっぱいキスしながら…いっぱい突いて欲しい…』
宇田川はベットの上で膝立ちになり私のアソコに肉棒を擦り付けて来る。

『わかったよ…そんなに欲しいか?』
入り口をくすぐりながら尋ねる宇田川。

『ほ…欲しいっ…おちんぽください…ねぇ…おじさまぁ…早くぅ』
腰を浮かせ挿入を促してしまう私、宇田川は焦らす様に亀頭だけを出し入れして来る。

『ぁっ…ん…もっと…もっとおちんぽして?…』
甘く泣きそうな声で懇願する私。

『ホントに最高だよ…夢乃の可愛い声で聞く【おちんぼ】は…もっと聞かせてくれ』
その言葉に私は更に高まってしまう。

『はぁっ…あぁっ…おちんぽっ…おちんぽ奥まで欲しいっ…もっと…もっとおちんぽとおまんこで…深く愛し合お?』

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