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夫を見送った後に…
第14章 結ばれる体と心
パチュンッパチュンッ…グポッグチャッ

『あぁ…いい具合だぞ夢乃…他の男とやってる時とは桁違いの量のまんこ汁…いや…もはやまんこミルクだな…また味見してみろ』
泡立ち飛び散る白濁愛液を眺めながら宇田川が言いました。

『だってぇ…あぁっ…ジュプルッおじさまのおちんぽ…ジュルルッ…すごく良いからっ…グジュッグジュッ』
再び肉棒を引き抜くとすぐさま口でしゃぶりつき私と愛液ごと吸い上げ飲み込んで行く。

『夢乃の…おまんこミルクでいっぱいのおじさまのおちんぽ…いやらしい…もっと…染めていい?』
次はガニ股になって騎乗位で挿入しては杭打ちする様に激しく求めて行く私、部屋中に下品な音が大きく響き渡りました。

バチュンッ!バチュンッ!パチュッ!パンッ!!

『あっ!あぁっ!!いいっ!』

『はぁ…はぁ…また染まってきたぞ…しゃぶれ』
宇田川に言われると勢い良く肉棒を抜き去り、獣の様に貪り付きました。

『ンジュルンジュルンジュルッ…ジュブリブチュルチュバグチュッ!』
私の口内や口の周りは白濁した愛液で汚れて行く、宇田川はサイドテーブルに手を伸ばしてはスマホを手に取り私の下品なフェラチオをアップで撮影し始める。

『んっ…んんっ…ジュボッジュボッジュボッジュボッ…んはぁっ!…ベロンベロンッ…ピチャピチャ…』
亀頭を咥え込み頬を窄ませながら強く吸い上げる、そして口を離しては舌全体で亀頭を舐め上げる。
私はその間ずっと宇田川の持つスマホのレンズを見つめながら行為を続けていました。

『あぁ…最高だぞ夢乃…もう一回…まんこに入れろ』

『んはぁっ…欲しい…おじさま…もっと…もっと愛し合お?』
再び繋がった私達は舌だけでは無く、唇を使い濃厚なキスを交わしながら腰を振る。

『ああっ…夢乃っ…愛し合うぞ』
宇田川は私を押し倒し正常位になっては激しく突いて来たのです。
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