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夫を見送った後に…
第6章 壊れて行く心
数時間後私は一瞬何をしていたか忘れる程に深い眠りについていました、ぼやけた視界の中で肌色の何かが揺れている。
やがて視界がハッキリとしてくると、それは裸の男達が4人立っているのが見えました。

『…えっ?何っ…誰っ?何で私…』
その異常な光景に私は恐怖しその場から逃げようとしました、しかし私の体はキツく縛り上げられ自由に動く事は出来ない。

私は後ろ手に縛られ、胸にも麻縄が食い込み無理矢理に乳首が勃起させられている…足首を縛る縄は左右に大きく私の脚を開かせては天井にあるフックに掛けられている。

『イヤっ…イヤっ…イヤぁぁぁぁっ!』
事態を理解出来ない私は大声で叫ぶ、そんな私を見ている男達の中に宇田川がいるのを見るとと先程の行為が思い出され未だ陵辱は続いていたのだと気付く。

『悪いな夢乃、俺だけ良い思いするのはお前のファンに申し訳ないと思ってさ…こうやって来てもらったってワケ』
これまで以上に下劣で醜い表情を浮かべながら私に語りかける宇田川。

『じゃあ皆さん…俺が育てた夢乃の身体…ジックリ堪能してちょうだいよ』
宇田川が3人の男達にそう言うと、鼻息荒く私に近付き思うままに私の身体を触り始める。
3人共同じような醜くてだらしのない体型をした男達でした、私は悲鳴を上げながら体をよじらせようとするもされるがままになってしまう。

『へへへ…夢乃ちゃんおっぱいやらかいねぇ?』
1人の男が私の右胸を揉みながら語り掛けてくる、だらしのない体型に油ぎった長い髪…そして体のいたる所に体毛を生やした男は仁志村(にしむら)と言いました。

『おぉホントだ…乳首もコリコリだぁ』
左胸の乳首を摘み上げる男は、ハゲ上がった髪にだらしない体型の鏡深(かがみ)…

『あぁぁ…夢乃ちゃんの生まんこぉ…はぁっはぁっ』
私のアソコを指先で拡げ気味悪い声を上げているのが、短髪で眼鏡にまたしてもだらしない体型をした延呂(のろ)でした。

そしてニヤニヤしながらそれを見つめる宇田川、4人共腹が出て乳の垂れ下がった醜悪な体型に私は戦慄し叫ぼうとする。
しかしそれを遮るように仁志村は顔を近付けてくると無理矢理に私の唇を奪う。

『キスしようよぉ夢乃ちゃぁん…んむっ…ぶちゅる…ピチュ…ピチュ』
強引に舌が私の口内に侵入し乱暴に暴れまわりました、そして口内に流れ込む仁志村の唾液が私の喉を侵食して行ったのです。
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