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夫を見送った後に…
第6章 壊れて行く心
『おぉぉっ…出たぁ…』
私に中出しした鏡深は感嘆の声を上げながら腰をくねらせて、私の膣内を掻き回しジックリとその感触を味わう。
そして肉棒を引き抜くと私の腰を持ち上げてまんぐり返しの体制にさせては他の男達に見せ付けました。

『うわぁザーメンたっぷりだねぇ夢乃ちゃん…指でおまんこ開いてごらん…いっぱい写真とムービー撮って貰おうねぇ?』
鏡深がそう言うと男達が私のアソコと顔が良く写るように真上から撮影する。
そして私は自ら両手の指先で犯されたアソコをパックリと開いてカメラのレンズを見つめました。

『はぁっ…はぁっ…夢乃の精子いっぱいのおまんこ…いっぱい撮って?』
自然といやらしい言葉を発してしまう私。

『いいねぇ…も〜っといやらしく言ってごらん?』
『そうそう…精子じゃなくて…おちんぽミルクって言ってみて』
『あ〜たまらんね…また勃って来ちゃうよ』
『夢乃…言ってみろ』
口々に私にいやらしい言葉を求める男達、私は促されるまま男達の性具へと成り下がって行く。

『あぁ…んっ…夢乃のいやらしいおまんこに…知らないおじさん達の…熱くてぇ…ドロドロのぉ…おちんぽミルク…入ってるトコ撮ってぇ…あぁっ…』
信じられないくらい次々といやらしい言葉を発してしまう、それは留まる事を知らず私は続けた。

『見える?はぁっ…はぁっ…夢乃の変態おまんこにぃ…おちんぽミルクが…あぁっ…おちんぽの…ミルクいっぱいぃっ…入ってるぅ』
それを無言で撮影を続ける男達、その肉棒をチラチラと見ていると全員勃起しておりその中でもとりわけ宇田川のソレが私を誘惑する。

『もっと…もっとおちんぽミルク欲しい…ぁぁっ…おじさまの…おちんぽミルクも欲しいの…』
ビデオカメラを構える宇田川をレンズ越しに求める私、すると宇田川はビデオカメラを鏡深に手渡しては私に語り掛ける。

『そんなに欲しいか?どうするかなぁ…』
そう言って私を見下ろしながら宇田川はニヤついていたのです。
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