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夫を見送った後に…
第8章 月明かりの下で
『ん…んんっ』
暗がりの中で目を覚ました私、時計を見ると日付が変わってから少し経った頃でした。
辺りを見回すとソファの上で全裸のままいびきをかいて寝ている宇田川だけがおり、他の男達は居なくなっていました。

ガラステーブルの上にはビールの空き缶が散乱しており、私が寝落ちた後に酒盛りをしていた様でした。
リビングには未だ汗と雄汁の臭いが充満し、私の全身…特にアソコからは乾ききらない淫汁がまとわりついていました。

『……………』
私は無言で立ち上がり少しでも体を清めようと浴室へと向かう。
温かいシャワーを浴びてはボディソープを手に取り体を洗う、アソコの中に残った汁も出来るだけ掻き出しました。
排水口の周りで渦を巻いている精液を見つめている私、もはや涙を流すでも悲観する事もなくただ無心でそれを眺めていました。

体を清め異臭漂うリビングに戻る、宇田川は未だ気持ち良さそうに眠っている。
私は外の新鮮な空気が吸いたくなり、裸のままリビングのカーテンを開くと月明かりが私の体を淡く照らす。

カラカラカラ…
大きなガラス戸を開けると少し冷たい風に晒される、庭と言っても2m程の外壁に囲まれている為に私の体が外界に晒される心配も無い。

『すぅ…………はぁ』
大きく息を吸い溜息を吐く私、ほんの少しだけ体内が浄化された様な気分に浸る。

『ゴメンね…もう…戻れなくなっちゃった…』
昼間の男達との行為を思い出し、もう以前の生活には戻れない事を主人と私自身に謝罪する。

口では謝罪の言葉述べていながら、昼間の濃密な行為を思い出していると私のアソコは微かに熱を帯びてしまっている。
途中から自ら進んで体を捧げ、卑猥な言葉を連呼し、幾度も子宮に精液を注がれては絶頂を迎えた私。

今の自分と雄を求める自分、どちらが本当の自分なのか?

大きな満月を見つめながら考えていましたが、答えなど出る訳もなく私は再び大きく溜息をついては夜風と月明かりに体を晒していたのです。
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