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夫を見送った後に…
第9章 愛してないけど愛し合いたい
『はぁ…はぁっ…ふぅっ』
駅弁体位では体力をかなり消耗してしまう様で、宇田川は息を切らしながら私と繋がったままリビングへと戻る。
そのままソファに座ると、連続で潮を吹かされた私も疲弊しており深く繋がったまま無言で抱き締めあっていました。

しばらくお互い息を整え休憩していたが、その間も宇田川の肉棒は収まる事は無く私の膣内でビクンビクンと脈動し続けていました。
そして宇田川が私の腰に手を添えて来る、再び腰を動かすと思った私は肩に手を乗せてその時を待つと宇多川は私を見つめて言いました。

『ホントにスケベな女だな夢乃は…そんな中を動かされたらピストンしなくても射精しそうだぞ?』
私は肉棒の脈動を確かに感じていたのと同じ様に、宇田川は私の膣内の唸りを堪能していた様でした。

『だって…おじさまのおちんぽ…も…すごくエッチだから…』
そう言いながら下腹を意識して膣内を自ら締め付ける私、宇田川もまた意識的に肉棒だけをグイグイと動かして来る。

『じゃあ…このまま…出してやろうか?』
腰に添える手に少し力を込めて私と更に深く繋がろうとする宇田川。

『うん…出して?』
私も腰を強く押し付けるようにする。

お互い性器だけに意識を集中し、そこだけを動かして求め合って行きました、それを数分続けていると静かに息が荒くなりお互い登り詰めて来たのを知らせる

『んっ…く…イクぞ?』
『うん…夢乃の中でイッて?』

私の膣内で一層強く肉棒が脈動する。

ビクンッ!ビュッ!ビュルッ!ビュルッ…ビュクッ!

『あぁぁぁ……んんっ』
それと同時に私も静かに絶頂迎えてはビクビクと腰を痙攣させていたのでした。
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