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アクマと私
第7章 高校一年生編【樹里 side】
彼女たちのテンションについて行けない私は、一緒にお昼を食べていたナルミちゃんに視線でヘルプを求める。

するとナルミちゃんは力強く頷き、
「樹里ちゃん達は小学生の頃から仲良いもんね。付き合いだしたのは中学からだっけ?」
私の望みと真逆のコメントをくれた。

「それって幼馴染みってやつ?」

「あ〜、なるほどね。見た目じゃなくて中身で選んだって感じするもん」




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