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寝取られ妻 3
第14章 シーン 14
 緊縛が終わるとあたしはベッドに上げられ、膝立ちの姿勢のまま固く張っている乳房を愛撫され乳首を吸われた。大輔はカメラを取り出し三脚に固定して撮影の準備を始める。
 あたし直接撮られるんだ。隠しカメラで撮られる事はあったけれど、こんな直接撮影されるなんて初めての事だった。部長も既に承諾していたのかなにも言わなかった。アダルト映画の撮影のように撮られるのかと思うと恥ずかしさがどんどん溢れて来る。
「映画に取るの?」
「そう、詩織が絶頂に達する所をたっぷりと撮影する。」
 あたし撮影されながらなんていくだろうか。不安になる。一度達した体は縄の刺激でまた昂ぶり始めていたけれど、セックスの快感とはまた違う興奮が体を支配し始めていた。
 部長の指が後ろから生殖溝に差し込まれる。
「思ったほど濡れてない。」
 予想していたのか、大輔がローションの入った瓶を部長に手渡す。ひんやりとしたローションが割れ目に塗り込まれ、準備が整う。
縛られて身動きできないあたしの身体をベッドに横たえてから、腰を高く掲げて四つん這いの姿勢にする。
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