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寝取られ妻 3
第3章 シーン 3
 感心したような声を出す。大きい男性自身なら美奈はあたしと大輔でスワップしようとした相手の北上さんを知っている訳だから、それに匹敵するくらいと言う事なのだろうか。
「美奈ちゃん、山口のち○ち○触ったな。」
西塔さんが押し殺した声で言うと、大輔が振り向いて美奈に聞く。
「山口のはでかいのか?」
「うん、あたし今触っちゃったけど、北上さんのくらいあるよ。」
「そんなにか。」
 多分、聞いていた山口さんと西塔さんには通じない人の名前が出てくる。
「河井さん、美奈ちゃん言ってた北上さんって誰っすか?」
「ああ、美奈ちゃんに聞いた今までに一番でかかった人の名前だ。」
 ちょっとドキッとする。大輔の望みで北上さんに抱かれた時、その大きさに驚いたけれど、それを自分の中に収めた時の感覚は初めて男性を受け入れた時の感動に似ていた。さらにその後大輔の親友の風間さんの逸物を見て、本当に男性のシンボルって色々なんだと感じ、あたしの中の何かが弾けたような気がする。山口さんの男性自身、見て見たいと思った。西塔さんに秘部を触られても濡れる事のなかった秘唇がじわっと湿り気を強めている。
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