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 奴隷メイドオークション ~正しいメイドの育て方~
第5章  廊下での喘ぎ


「ご苦労様。いい眺めだね」
 やって来たのは、私のご主人様。亜里沙ちゃんのアソコを覗き込んでいる。
「でも、美桜はやめてくれる? まだ、お披露目前だから」
「はいっ」
 私はすぐに立ち上がった。
 今回は助かったけど、お披露目が済めば、私もやらなくちゃいけないのだろう。
「亜里沙だけで、大丈夫ですからー」
 言っている亜里沙ちゃんは膝を広げていて、アソコが丸見え。
「いいねぇ、亜里沙。ぶち込みたくなるよ」
「ありがとうございますー。ご主人様ー」
 亜里沙ちゃんはそのまま床を拭き続けている。
「美桜、おいで」
 ご主人様に後ろから抱きしめられ、亜里沙ちゃんの真後ろに連れて行かれる。
「今、兄貴が来るから、それまで亜里沙の鑑賞。あ、もう来たよ」
「どうした? おっ、亜里沙。いい眺めだね。挿れるよ?」
「はい。ご主人様ー」
 何だか挨拶のような、簡単な言葉だけ。
 亜里沙ちゃんが雑巾を置くと、アソコを指で少し弄った次男が、ジッパーを降ろして出した男性器を挿入する。
「ああっ! ご主人っ、様っー」
 私は顔を横に向けたが、前を向くようご主人様に頭を抑えられた。
「あっ、イイっ、あんっ」
「えっ?」
 ご主人様が、私を2人の横に連れて行く。
「はあんっ、ああんっ」
 抜き挿しされる男性器が見えて、亜里沙ちゃんのアソコから、クチュクチュと音がする。
「亜里沙、可愛いよっ」
「あ、ありがとうっ、んんっ、ござい、ますー、ああっ」
 男性器が太い棒のようになっているのも、アソコに入るのを見るのも初めて。また頭を抑えられ、私はセックス中の2人を見るしかない。
「んんっ、イ、イんっ、あんっ」
 恐怖と興味から、視線はつい2人の結合部分に行ってしまう。
 男性器全体に亜里沙ちゃんの密が付き、濡れているように見える。クチュクチュという音がするんだから、15歳の亜里沙ちゃんでもセックスが気持ち悦いんだろう。
「ああっ、んっ、はあんっ」
 亜里沙ちゃんも次男に合わせて、腰を前後していた。
「美桜。ああやってヤるんだよ。解った?」
 私は視線を動かせないまま、頷くだけ。
「イ、イイっ、ああんっ」
 亜里沙ちゃんは口を軽く開き眉を歪めていて、本当に気持ち悦さそうな表情を見せている。


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