この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
**情画**
第2章 夜光虫

「そんなことありません。あなたに待つように言われて濡れてしまったんです。」

「そんなこと一度もなかっただろう?
穢らわしい、淫乱女。」

主人はショーツを丸め、ワタシの秘部をゴシゴシ拭いた。

ワタシは心を閉ざした。
いつもと同じ。主人の気が済むようにして、早く終わらせよう。

はうっ…

主人はワタシを立たせ、パジャマをむしる。
脱がせるのでなく、袖を残したまま、身頃の部分を結び腕ごと拘束したのだ。


ああ…

後ろ手に拘束され、乳房が突き出た姿勢になる。

「乳房尖らせて本当イヤらしい奴だな。」

手の甲で汚いものを触るように叩かれた。

「フェラしろよ。」

床に叩きつけられるように引きずり下ろされる。
ワタシは膝立ちになり主人のモノに顔を近づけた。

「違う、足を床につけて足を開いてフェラしろよ。」

和式のトイレにしゃがむような姿勢にさせられる。
開かれた膝を脛でさらに開かれ、ワタシは秘部をパックリ開いた形になった。

「淫乱マンコが、本当に俺の為に濡れていくのか、見ててやるから。」

主人はワタシの顔の前に立ちはだかり、冷たい視線で見下ろしてきた。


/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ