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**情画**
第2章 夜光虫

「クリトリスがぁ…焼けるぅ…あはぁあん…弄って…握ってぇ…グチグチ潰してぇ…」

体を捩りベッドの下まで移動して、縁に脚を掛ける。腰を回したり突きだして必死で踊った。

カラン…

グラスがテーブルに置かれた。
ワタシは主人の一挙手一動を見て待っていた。

「飲んでばかりじゃ体に悪いからツマミでも食うか。」

主人の顔が股間に来る。
ワタシは脚を開きソコを突きだした。

ひゃああぅう…

「火傷しそうだから冷やしたよ。」

ツルツルになった恥丘に氷が置かれた。

本当に熱くなっているのではないかと思うほど氷が早く溶ける。
溶けた冷水が割れ目を伝うのが気持ち良かった。

「ああ…クリトリスを…早く剥いて…食べてください…」

ジュル…ジュルルル…

岩から湧く清水を飲むように軽く口を付けて啜られる。

ふぁああん…もっと…剥いて…直接…かじってぇ…

「どのくらいだかわからないな。」

ふぐっ…

口に指を突っ込まれる。

「して欲しいようにしてみろ。
真似て返してやるから。」

ふんぐっ…

チュプ…チュクチュク…ジュルルル…チュポン…

指が離れていく。

割れ目を思い切り開かれる。外気に触れるだけでも気持ち良かった。


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