この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
**情画**
第2章 夜光虫

チロチロ…クチュ…チュポン…

んはぁああ…いぃ…ありがとうございます…
あぁ…もっと…強くて大丈夫です…

主人も詰るのをやめて舐めてくれる。

蜜壺から蜜がトプトプと溢れ出すのがわかった。

離れていった指を寂しいと思った。

欲しい。

「ご主人様…
ご主人様のモノを舐めさせてください…
ワタシの口に入れてください。」

欲しいものをねだってみる。

「モノってなんだ。」

「あぁぁ…ご主人様のおチンポが欲しいです。
淫乱女の口マンコに
どうか入れてください。」

「さすがアバズレ女だな。おねだりも下品だ。」

蔑んだ目で見られたが、構わなかった。
主人の目を見つめながら、舌舐めずりをして誘ってみる。

主人が立ち上がり、ワタシの顔を跨ぐ、目の前にそびえたつそれが欲しくて、ワタシは顎を上げて舌を伸ばした。

ング…
んはぁ…

口内に入るソレを愛おしいと思った。

舌を振動させ、唇で愛撫する。

「うぅ…本当はフェラも上手かったんだな。
チンポ、口に突っ込まれるの大好きだったんだな。」

どんなに愛の行為を重ねても、もう心を通わせることはできないらしい。

ワタシは自分の欲のために口淫を続けた。

/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ