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POISON 〜プワゾン…毒
第1章 ママとの生活
やっぱり、電車に轢かれたのはママだった。

私はママの姿を見せて貰えなかったが、ママの着ていた服の端切れを見せられた。
それにはママの香水の匂いがした。

3日後のママの葬儀は、私の学校関係者だけだった。
役所の人が葬儀は全部してくれ、私は施設に行く事になった。

「元気出して頑張るんだよ。」
校長先生が言ったが、親が死んだのに元気なんて出ないし、あのおじさんにひどい目に遭わされて頑張ることもできないよ…

捻くれた思いしかなくなっていた。


ママが焼き窯に入れられる時、斎場の向こう側におじさんの姿が見えたように思えた。
私は恐怖だった。
おじさんが死神にしか見えなく、私は震えながらママを見送った。


私が帰るのはアパートじゃなく、施設だった。
今通っている学校とは学区が違う為に転校もしなければならなかった。

仲良しだった友達とも別れ、私は施設に行った。
施設はテレビドラマにあったような暗い感じではなく、無垢の木をふんだんに使われた木のいい香りのする施設だった。

私は小学生の4人部屋に案内された。
小学2年、4年、6年の女子がいた。
4年と6年の2人は私を見てコソコソ話しをし、2人は目つきが鋭く怖く感じた。

私の施設での生活が始まった。



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